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築4・5十年の府営もしくは市営のいわゆる団地、家主がなくなり役所から親族に遺品などのお荷物の片づけをと連絡があったようです。こういった住宅の場合当然エレベータはなく非常に大変な作業になります。また今回のケースは非常に物が多く、日曜大工などうで作った棚やらテーブルなど多数、使わないであろう履きつぶした靴などが10足以上など典型的な物が捨てられない方のようでした。物が非常に多いため遺品の仕分けも大変ですが、何より5階からの荷物の運び出しが大変でした。作業は事前仕分けを入れて4日、遺品などの必要品は軽トラック三分の一ほど、不用品はおおよそ2トン車4台ほどでした。遺品整理をご自身でやるにしろ業者にお願いするにしろエレベータなしで3階以上にご住まいの方はできる限り物をためない事をお勧めします。
築50十年ほどの一階平屋、家主がなくなり二年ほど放置されていたいようですが、売りに出すということで遺品などのお荷物の整理や撤去を実施。仕分け作業に半日、不用品の撤去や必要品の運搬に2日でした。
現地の駐車場や道路が狭く、一トン車であればぎりぎり駐車場に駐車できるためと一トン車と軽トラックでの作業となりました。不用品はの量はほどほどでしたが、大量の植木鉢やプランターなどかさばる物が非常に多い印象でした。またお庭に設置されていた倉庫の解体に非常に手間かかりました、古くなりボルトなどが錆びている事がよくあります。ご自宅の倉庫など錆などが発生しないように、ときどきメンテナンスすると解体が非常に楽になります。
不用品は一トン車2台と軽トラック2台ほど、遺品や家具などご依頼主のご自宅への配送は軽トラック半分ほどでした。
非常に物が多くタンスや書棚などの大きな家具、古く重い壊れた家電などが多数、最初はご親族で遺品整理や不用品の片づけをされていたようですが、手に負えず貴重品や必要品の回収だけされたようです。
今回は非常に物が多いく特にタンスは大小合わせて10点、リサイクルできればよいのですがタンスなどは、ほとんどリサイクルができない状況ですのですべて廃棄となりました。また大量の食器や衣類や布団などこれだけでも一トン車が埋まるほどの量がありました。
作業は事前仕分けに半日、不用品の回収に2日半、お客様のご自宅にソファーやベットなどの配送とお持ちしたソファーともとあるソファーの入れ替え、ベットの設置などなど
不用品は二トン車2台と一トン車3台ほどでした。
ご依頼のお客様は京都にお住まいで実家の遺品整理をお願いしたいということでした。立ち会いはお見積り時と作業終了時の立ち会いのみでした。貴金属や写真、価値のある物などの遺品は一度仕分けし写真などを撮影し用不用のやり取りをしました。
荷物量はほどほどで比較的に新しい冷蔵庫や洗濯機は買取となりました。二階の窓から荷物をトラックに積めたため非常に助かりました。庭に廃材などかさばる物が多くあり運び出しに時間がかかりました。
不用品は二トン車2台と一トン車1台ほどでした。
ご実家の遺品整理と冷蔵庫、洗濯機、食器棚やタンスのご実家から依頼主のお住まいへの入れ替えをしてほしいとの事。タンスに関しては二階のベランダからの吊り下げ作業が必要となりました。遺品の整理はほとんど済ませているご様子でした。
お荷物の量は少ない方でしたが雑誌や書籍、新聞の切り抜きなどのスクラップなどが大量にありました、またスクラップブックは現金や切手、通帳に至るまで色々な物はさんでいるケースが多く仕分けに時間がかかりました。
不用品は二トン車2台ほどと依頼主のご住まいへ2トン車に半分ほど。
入れ替えに伴い不要になった家具や家電の回収と入れ替え作業を実施しました。
亡くなられた母親の部屋の遺品整理をしてほしいとの事、一部屋であるため作業は短時間で終了、家具などの回収物はタンス2台、ベット化粧台衣類に布団と量もそれほどではありませんでした。作業時間は仕分けをいれて三時間ほどでした、不用品は一トンスペースの軽トラック一台で回収いたしました。
身寄りがない方らしくマンションの大家さんからのご依頼でした、最近はこういったケースも増加しています。物はそれほどなくタンスやベット後は生活家電程度で作業時間も4時間ほどでした、軽トラック一台での回収となりました。
旦那さんの遺品整理と近所の一階の住居への引越しをしてほしいとの事でした。遺品の仕分けと並行して引っ越し作業も行いました、引越し先は徒歩2・3分ほでした、依頼主によると階段がつらいらしく引越しをすることにそれに合わせて旦那さんの遺品も整理してしまいたいとの事でした。引越しの荷造りから不用品お片付けまで2日と16時間ほどかかりました。不用品は軽トラック一台ほどでした。